前福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

前福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は smmasao.sato@gmail.com までお願いします。

桜を見る会。15400人の招待者のうち、自民党枠なんと6000人、総理枠1000人。

2019年11月21日 | Weblog

 昨日は打合せや取材、地域てくてく訪問などがつづきました。市長選、総選挙に向けてたくさんの激励をいただきます❗️

   新幹線福井延伸と在来線を考える会が特急存続求め、県議会に陳情書を出しました。

県民福井より

 

 

 

 

 いよいよ明らかになってきたひどい話だ。

税金でおこなわれている総理主催の桜を見る会の半分の8000人が自民党枠、総理枠、副総理や官房長官枠。

自民党挙げて税金接待。

 税金私物化、公私混同の安倍政権はたたちに退陣すべきです。

 

★24日午後2時半から 福井フェニックスプラザで日本共産党演説会。生々しい国会情勢を藤野やすふみ衆議院議員がお話いたします。西村きみ子市長予定候補、かねもと幸枝衆院1区予定候補もお話しします。

 ぜひお聞きください。

 

◆ 日本共産党 宮本徹衆議院議員  「私の質問に、1万5400人の招待者のうち、自民党枠がなんと6000人、安倍総理枠が1000人であることを明らかにしました。経産省165人、厚労省168人などと比べて桁違い。安倍昭恵総理夫人の推薦も安倍事務所からの推薦の中に入っていたことも認めました。まさに税金の私物化。私の質問の後、蓮舫さんのところで聞き取ってまとめていただいた、桜を見る会、招待者内訳。半年前に国会で質問したことがやっと出てきました。参加者倍増、支出激増の原因を隠したかった原因は総理枠、自民党枠の巨大さですね。これを隠すために名簿も資料も破棄したのでわからないといってきた。