『プロレス暗黒の10年』(井上譲二著、宝島社)を読む。
廃刊になった週刊『ファイト』井上編集長による、ここ10年間の(新日)プロレス興行衰退の模様が赤裸々に綴られている。総合格闘技の台頭、新日内部の組織崩壊等々原因は様々。
先日の武藤の8年4ヶ月ぶりのIWGPベルト奪取も、興行ではなく企業活動として見たらある意味生き残りを賭けた「業務提携」なんだろう。何とか人気復活の足がかりとなればいいが。
ってなこと考えながらGW明け久々に出社したらプロレス研究会K会長から、「しばらく集まってないが、久しぶりにプロ研メンバーで飲もう。日程調整してくれ。」との指令が社内メールで届いていた。何というタイミング!?
廃刊になった週刊『ファイト』井上編集長による、ここ10年間の(新日)プロレス興行衰退の模様が赤裸々に綴られている。総合格闘技の台頭、新日内部の組織崩壊等々原因は様々。
先日の武藤の8年4ヶ月ぶりのIWGPベルト奪取も、興行ではなく企業活動として見たらある意味生き残りを賭けた「業務提携」なんだろう。何とか人気復活の足がかりとなればいいが。
ってなこと考えながらGW明け久々に出社したらプロレス研究会K会長から、「しばらく集まってないが、久しぶりにプロ研メンバーで飲もう。日程調整してくれ。」との指令が社内メールで届いていた。何というタイミング!?