物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

初めてのクラフトジン

2019年06月03日 | Weblog
ここ1~2年、評判のクラフトジン。「PEGGY'S」のマスターも2本仕入れていた。「どっちもお薦め」と言うので、両方少しずつショットグラスに入れてもらう。
最初はストレートで。半分くらいになったところで、トニックウォーターで割る。
ああ、これは美味いわ。イメージとしては、食後の腹ごなしでストレートをチビリとやりたい感じかな。

Amazonでの商品説明

■左:KOZUE
和歌山県産素材(コウヤマキの葉、温州みかんの皮、レモンの皮、山椒の種)とジュニパーベリーを組み合わせた和歌山県産クラフトジンです。 “深緑”をイメージするグリーンなコウヤマキの香りと、ジンの香りのベースとなるジュニパーベリーの特徴的な香りが混ざり合い、より広がりのある香り豊かなジンを演出します。 コウヤマキとジュニパーベリーの香りは、どちらも「α-ピネン」という成分を多く含むので非常にお互いの相性が良く、両者が互いの香りを深め合います。KOZUEの香りの“広がり”と“豊かさ”はここから生まれます。 そこへ和歌山県産の柑橘果皮を加えたことで、口に含んだ瞬間から柔らかで爽やかな香りが混じり、口当たりの良さを演出します。 さらに和歌山県産の山椒の香りが後口のキレ感を強めることで、何杯でも口にしたくなるような味わいに仕上がりました。

■右:まさひろ
ジンの風味のもととなるジュニパーベリー。その主役を引き立てるシークヮーサーと南国を感じさせる特徴あるボタニカル。泡盛の蔵元ならではの、単式蒸留機×2機使いによる独自の“ハイブリット製法”が特徴です。沖縄の季節風“真南風(まはえ)”を感じさせるような、ここちよい味わいの沖縄初(発)のクラフトジンが誕生しました。
コメント (2)
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