石橋読書会に参加。平日19時から石橋で開催されるので、なかなか足を運びにくいが、zoomなら参加しやすい。
今回出席者は4人と少な目。最後かなり遅れてCさん(某行政の議員先生)が参加した。
私は、『死ぬほど読書』(丹羽宇一郎著、幻冬舎新書、2017年)を紹介した。
以下、印象に残った点。
====================================================
・ネットの情報は出所が分からず信用できないものが多い。
・本は出所がちゃんとしているので割と信頼できる。情報のクオリティーを見抜く。
・良い本は目次がしっかりしている。タイトルは最近はインパクト重視であてにならない。
・目次を見る目次がしっかりしていると言う本である。
・理解できない本は著者にも問題があり。ex.西田幾太郎『善の研究』、マルクス『資本論』
・他人の失敗談は役に立たない。自分の失敗ですら対して教訓にできないのに。
====================================================
平易だが、読書の重要性や楽しさを知るには良い一冊。
帰りにボーダーで3杯。それにチーズとポテチ、これがディナー(笑)
今回出席者は4人と少な目。最後かなり遅れてCさん(某行政の議員先生)が参加した。
私は、『死ぬほど読書』(丹羽宇一郎著、幻冬舎新書、2017年)を紹介した。
以下、印象に残った点。
====================================================
・ネットの情報は出所が分からず信用できないものが多い。
・本は出所がちゃんとしているので割と信頼できる。情報のクオリティーを見抜く。
・良い本は目次がしっかりしている。タイトルは最近はインパクト重視であてにならない。
・目次を見る目次がしっかりしていると言う本である。
・理解できない本は著者にも問題があり。ex.西田幾太郎『善の研究』、マルクス『資本論』
・他人の失敗談は役に立たない。自分の失敗ですら対して教訓にできないのに。
====================================================
平易だが、読書の重要性や楽しさを知るには良い一冊。
帰りにボーダーで3杯。それにチーズとポテチ、これがディナー(笑)