深入山を歩いたこの日、ちょうど山に登り始めた昼頃からそれまでの曇りがちな天気から一転して青空が広がってきました。折角の良い天気でしたので、山行中の好天下の眺望をご覧に入れます。〔1月8日(火)〕
↓ 南登山道から見上げた深入山の山頂部です。雪が少なく山頂直下の大きな岩塊群が露出していました。
↓ 深入山の山頂広場には殆ど積雪がありませんでした。
↓ 百畳岩から天上山(972.6m)が望めました。
↓ 山頂部から登ってきた南尾根と南登山口のグリーンシャワーを俯瞰しました。
↓ 山頂直下から昼過ぎの太陽が輝く恐羅漢山方面を眺望しました。
↓ 深入山々頂から望んだ臥龍山(1,223.4m)は大きい。手前左側のピークはトンガリ山(1,105m)。
↓ 臥龍山に続く掛頭山(1,126.1m)をズームアップしました。
↓ スキー場が広がる恐羅漢山(1,346.4m)をズームアップしました。
↓ 島根県の弥畝山(961m)の風力発電のプロペラがよく見えました。
↓ 向真入山の裾に流れる尾根筋が平行して下っていました。
↓ 深入山南登山口に近いミズナラに囲まれたキャンプ場は雪の中で静まっていました。