生体層を持っているから
良い波動も悪い波動も
通り抜けているし
相互に作用を及ぼし合っても
いるのです
時にはさまざまな意図を持った波動を
自分から取り込んで
一喜一憂に明け暮れる日々もあるでしょう
それが
良いこと?悪いこと?
その概念査定価値に係わらず
心身の進化の縁(よすが)ともなるし
心魂の滋養にもなるものでしょう
その時節の価値基準が
如何様であっても
生体振動層の本質は
まるで惑星系の太陽のように
本源発振の周波数帯域に
磐石に繋いで悠久に有るものだから
自身の8層振動層の機微を
深く深く感じ
遍く宇宙意識情報層に自ら周波数透過すれば
時空間流動の『今』に
必須不可欠な愛と調和の構帯が
(苦節にある類人種ほど深い光として)
必ず観えて来るのです