意識波の包括的サーバーというか
既成(固定)概念波以前の
静謐域の超立体情報網といいますか
その領域を指向想定して
一定のフォーム(多角形態層指向性質)を習得して
対象となる包括情報を整理していくのは
小気味のいいものです
頭から地球学VS宇宙学と対立区別せず
先ずは宇宙意識ボディと
自己意識層(8層振動層)の
相関(クライン)図の理解を深める
必要があるようです
地球人類は未だ
周波数層透過を際限なく繰り返して
完成化していくための
複合準備の途上に
あるようです
しかしながら
振動層の透過洞察に習熟して来ますと
一つ一つ照合していたことが
素早く出来るようになり
また ジャンプして
俯瞰包括的に
動作処理できるようになります