単刀直入に言えば
『宇宙学』と
「地球学」の相違は
波長性質の異なる次元間の遣り取り
そのものである
だから
自然の何たるか
生命の根本仕組み
(ミクロからマクロまで)
さらに深くは時空元(層)概念が
わからないと
相互次元世界の直観透過は
不可能となる
謙虚に虚心坦懐に大自然(大宇宙)の
大仕組みを観察洞察致すならば
まだしも
「地球学」波長で
『宇宙学』波長を
理解判断しようとするため
甚だしい
無知無理解が生ずる
本源から観たならば
本末転倒の姿・写し絵が
この地上に
数千年間垂れ流しになっていたと
いうことである
この惨状をいち早く悟り
未来指向に切り換えるのが
新しい地球時空間の
宜しき人々のあり方である