(無題) 2013-01-16 08:48:00 | ノンジャンル 聖者がのたまう以前にも その言葉は存在したろう。 仮に言葉がなくとも 深い概念波は存在したであろう。 言霊が幸う 嘗ての神代の時代 あらゆる概念波は 本源に繋がれていた。 人間たちが本源を忘れた時 地球学波長がこびり付き 多くの言葉は 地球学の表層意味に堕ちた。 妖しの言霊は地球学波長の殻を被り そのパルスで本源透過を 鎖して来た。 2013年 今こそ あらゆる概念波の意味世界に 本源意義が通う時。 それを可能にするのは ほんとうの意義を洞察する 個々類人種自身である。