息づき溢れ 2013-01-15 09:34:00 | ノンジャンル 温めて来た。 育んで来た。 何があっても 核芯(心)を見据え 艱難辛苦にも耐えて 共振の大元を 忘れたことはない。 だから 今日がある。 本源指向者には この歓びがあり この幸せがある。 たとえ 速やかに その季の廻りに 花(華)が咲かずとも チャンスは幾らでもある。 自然本然の 究極不動の大仕組みが 振動波層の髄まで 透過光となり 絶えることなく 息づき溢れているからである。