どう言ったら
伝わるのかな?
自然界の深奥領域は
地上の人々をもどかしくも
深い祈り(透過)の振動波で包み込む。
自然界の深い想いは
旧い地球学の概念波世界には
なかなか伝わらない。
しかし
言葉の核は共通形態であるので
可能性は常にある。
だから
自然界の想いを受けて
……
一縷の望みを繋いで
こうして言葉を
日々紡いでいる。
また
その動作作業自体が
自己振動層の
本源メンテナンスともなっている。
僅か
一瞬の油断で
言葉のインパルス『核』は
宇宙に飛散し
言葉の意味論という「残骸」が残される。
だから
日々
一瞬一瞬
自己振動波層を
本源励起させていく
本源カスタマイズが
必須の時代なのである。