『今』を生きる 2013-08-01 09:39:00 | ノンジャンル 古今東西 ありとあらゆる 思惟思念残像があるが それらの蒐集では 何も始まらない その意味においては 神託であろうとも 同じことである 類人種であるからには 自己意識の原初からの 時空層の繋がりに 創造原理を期することが 何より重要である これを 『今』を生きると申すのである