どれだけ
この惑星には無尽蔵の『宝』が
準備されているかということである。
それは
過去地球学の価値観では到底発掘不可能な
本源に直結する価値を内包した
『宝』なのだ。
大宇宙そのものが『宝』の源泉なのであるから
そこに内包されるあらゆる宇宙(含む類人種)も
一体同体の『宝』なのである。
過去のマイナス集積である旧地球学の
衣を厚く着込むほど
ますますこれからは重圧になる。
未来究極の本源に一日も早く
共振して
ほんものの『宝』を花開かせることである。
それは
個々類人種本人にしか出来ないことである。
個々個人の『至宝』を
開花させることである。