地球学の周波数帯は
本源共振の完結により
悉く反転する。
文字通り
ひっくり返るのである。
その実際は
これまでの地球学常識の
シミュレーションには
当てはまらない。
宇宙の法則というものは
不良表層概念波領域の論理では
網羅し尽くせぬのである。
しかし
それでいて
本源共振に近づくほど
超シンプルな真理完結となる。
これまで地球人類は
いろいろな言葉(概念化)で
宇宙本源のアウトラインを
認知しようとして来たが
統括的な透過動作は起こせなかった。
要は
本源共振の真実とは
個々類人種の8×8層に
敢えてキャパを超えて写るものである。
それゆえに
どこまでも
個々の『洗心』が必須となる
昨今の惑星地球の現状なのである。