さらに局面は究極段階へと絞られてきました。
これまでの旧い思惟思考の基盤である「地球学」から
新しい立体観覚涵養の『宇宙学』へと変換せねばなりません。
表現する言葉は発信者の采配で構わないのですが
波長観点(観座)だけはその次元を精査し
大元の創造根源と共に在ろうと繋ぎ続けることが
大切に思います。
地球が小さな物理球体であるか
超巨大な多面立体であるか
そのようなことも
これからは解明せねばなりませんでしょうし
それには平面的な思考基盤を廃棄して
宇宙そのものの立体多次元量子世界に
直接繋ぐ在り方が推奨されるようになるでしょう。