自然界保持の量子ネットワークを采配なされる
自然神が波長の次元に存在されることは
人それぞれの良心(量子ネット端末)に写せば
明らかなことである。
良心に写し 写したそのままに感謝の生活を
為せば良かったのである。
しかし人間は何から何まで表層脳に記録し
それを執拗に追い求め生きて来た。
表層の我に映そうとするゆえ
あらゆる関連情報が擬人化され暴走する。
神は人間の中には居られない。
自然量子界の根源に位置なされるのである。
せめてこの立体構図を深い意識に育み
『人』として自然神の恩恵に浴することである。