信仰って「人を仰ぎ人の言を信ずる」ことだと
書物に書いてあったけどその通りですね。
幾つか付け足しておこうかと思います。
これまでの信仰は「人には間がある人間を仰ぎ
人間の言を妄信する」レベルだったということです。
信仰も 自然量子と共振した『人』を互いに尊重し合い
量子ネットワークでお互いの輝きを認め合うならば
(それは信仰とは言わず信仰を超える次元なのだけれど)
素晴らしいことですね。
もともと自然量子の超高性能端末の『人』は神に通じており
お互い磨き合えば磨き合うほど
お互いの鏡を立体化して眞の自然神を
写し合うことが出来ると思う今日この頃です。