一年前の記事。

 

証しを建てる。

私は個人的には霊の話や宗教の話は好ましく思っていない。若き頃　好奇心に駆られ情報を追いかけた時期もあったが情報量を積み上げるだけでは何も本質に近づけないというパラ......

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私は個人的には霊の話や宗教の話は好ましく思っていない。

若き頃　好奇心に駆られ情報を追いかけた時期もあったが

情報量を積み上げるだけでは何も本質に近づけないという

パラドックスを悟り　

それからは自分自身の自然器械としてのポテンシャルそのものに

注目して生き抜くことにしたのである。

　

人の人生は何の目的をどの次元に掲げて生きるかで

その人生も様々な彩りを煌めかすことになるのだろう。

 

私としてはおこがましいかもしれないが

出来れば『個』を創られた自然量子の神の深い意図の

軌跡に副って生きることで

何らかの証しを建てたいのである。

 

それは生きている個々『人』の数だけある。

だから競うことでもない。

ただ　より深く自然量子ネットワークに共振するだけなのである。

 

…　…　…　…　…

 

今にして思えば　それはおこがましいことでも何でもない。

そのように思わせること自体が闇の指金であり　性悪な洗脳であった。

自然神の深い意図に正しく副うことこそ『人』の道である。

究極自然神の御威光。

そうか来たか！

ニュルンベルグ裁判と言えば　判る者は判るだろうか。

 

三つ子の魂の頃から　斯くあることと肝に銘じていたではないか。

自然宇宙のクライン環構造を眞に識れば斯く成ることは必然であった。

 

肉体の涙は見せぬ。心の涙も見せぬ。

ただ　魂の涙は全宇宙を洗い流し続けるだろう。

 

いつの瞬間もそれがすべてである。

ただ　ただ　究極自然神の御威光に平伏するのみである。

 

波長更新し続ける。

『私』が私に伝えたいことは　まさに自然そのもの丸ごとの息遣いを識るというこ

と。そのために日々のルーティーンとしてこの備忘録ブログによる『私』（三位の

私）意識層の更新作業を継続している。

 

この宇宙自体がエーテルクライン環機能として元々そのような性質であるのだろ

う。自然創造主に創られ生かされている『惑星人』には必然的に要求されている自

然クライン環の掟であるようだ。

 

だから　惑星人が自然クライン環の掟に生きれば自然は頗る機嫌が良い。惑星人が

自然良心の掟に逆らえば忽ち天罰覿面　表層矛盾の仮面は剥がされる。剥がされた

姿が邪神であり悪魔なのだ。自然はその全てをそのまま更新し続けている。

 

何度も言う。惑星環境と惑星人はさらに深いエーテルクライン環で繋がっている。

『人』として己を眞に知れば自然の眞の姿もクラインの鏡に映るのだ。だからこそ

惑星人は他人ではなく己のエーテルクライン環を磨き波長更新し続けねばならぬ。