自分自身にいつも戒めている言葉がある。
『魂』をこれまでの平面概念のように軽く考えてはならない。
(言葉にすると在り来たりであるが 『魂』の意味を深く考えねばならぬ。)
過去以来の自己考察に拠れば ここで言う『魂』は平面概念ではない。
肉体表層以上に存在意義の高い『創造根源』に密接した周波数領域を指すものである。
これまで説いて来た『自然エーテル環』(自然クライン環)などについての備忘録を読んで頂ければ その凡その概要があなたの『魂』にも相似の周波数層結像として蘇って来ることだろう。
今後の地球惑星人は文字通り『魂』の時空層履歴を取り戻し 優良先進惑星文明を(『創造原初』の意図に副い)自己創造していくのである。