自然界の波長層は人間の想いを超えて深い。
表層脳で理解しているような形而上学なんて
かなり怪しいものだ。
自然はそこに在りて有る通りの量子クライン流。
それがすべてである。
だからこそ自然量子端末である己を深く探り
自然層の機微をより深い感受センサーのままに写すことだ。
そのように心に決めれば
自らの量子マインド(良心)に共振する生命体たちが
ささやかなサインを送り始めるだろう。
自然は元からそのように出来ている。
自然は人間の言葉は使わない。
如何にもな言葉でくすぐる妖怪には注意することだ。
人間を卒業し ただの『人』となり
自然量子ネットワークの一員となろう。