今日のうた 2008-05-30
現象界は
いつも変わらぬかのような
姿を見せていますが
それは
わたしたちが
電磁波映像を
見せられている
ということであり
それは
ひとによっては
過去の記憶のなかの
幻の姿なのかもしれません
必ずしも
相互に本質を観て
整然としたメビウス交流環を
輝かせ合っているという訳では
ないかもしれません
それぞれの
意識(意志と意識)状態によって
相互振動波交流の実情により
その意義は変容していく性質のものでしょう
そのような
恒星系の動的調和世界を
見守り
原初より
太陽の光は
強く正しく明るく
所属生命体の本質にまで届き
個々を輝かせ暖めているのです
情報層の本質は
常に新しい
本源スピリット対応へと
シフトしていくために
注がれています
たえまなく
遍在原理からの
高度な周波数層情報を発振し
地球とわたしたちの
創造原初原理からの
シフトアップを
サポートしているのです
… … … … …
(本年のコメント)
2008年に於いてこのような視点(視座)を持っていたということである。ただし これだけの視座を有効化させながらも残念ながら言葉が追いついていなかった。この備忘語録内の『創造原初原理』は先程書き換えたものである。当時は「調整原理」になっていた。その言葉の周波数では突破出来ない次元があるのである。
『言葉』は重要である。『言葉』のクライン環共振なくしては『創造原初』には繋がれないのである。『言葉』をクライン環の先鋒とし 未来を先取りするのである。