私の言う 『自然エーテルクライン環』イメージが一般的な表層脳に受け入れられ
ることはおそらく無いだろう。今の「表層脳平面」ではそのイメージを構築する事
が次元構造的に無理なのであるから致し方ない。
やがて 表層情報の攪拌を経て平面概念価値への信仰が瓦解した時 漸くにして地
球人は己の三位立体構造を自覚するのである。今はその過渡期であり 既に周波数
基盤は正転している。それゆえにこそ嘗て無い可視界(五感界)の刷新も起きるの
だ。
この惑星大正転の期間を乗り切る立体マインドを整えるには 『人』が創造原初に
還り己の内なる『自然エーテル環』を周波数層浮上させ自然神の意向に副い起動活
性化させる以外に無いのである。
地球人の表層価値世界はほんの一握りの物質価値偏執者により継続して来たもので
ある。惑星そのものがこれを遺憾とし 大変革を先導しているのである。心ある
『人』は惑星の意向を受けてピラミッド構造体の正対位置に立つことである。
その数は少数で足りる。ピラミッドは四角垂ではない。八面体構造なのである。対
象座標に自然神の『光』を据えれば「闇」は瞬時に消滅するのである。