『人』の一生というものは自然量子系から産まれ共に生きる
立体生命器械の三次元記録である。
言葉にすると何のことやら理解が追いつかないだろうが
それは『人』が十数次元からを網羅する波長層クライン環の実体であるという
真実を知らないからである。
平面的な観念や概念思考ではなく 潜在意識能の神の意識の裾に還り
且つ顕在意識能の物理合理特性を活かせば次元間を行き来可能な『顕潜両立意識』
を立ち上げることが可能となるだろう。
その『顕潜両立意識』であらゆる事物に対峙すればリニア生死観を超えて
時空間の縛りを超えて『人』も『神』をも同時活性化することが出来るだろう。