願う。
蝶族とは変わらず穏やかな交流が続いている。色々な見方があるだろうが 私自身としては蝶と私の時空を超えた関係性においてさまざまな特殊な現象が起きているものと観じている。......
それなりに社会に順応して今があるが 子ども時代の見えない存在との交流
蝶などの自然生命との交流が忘れられず 謂わば並行宇宙体験のようなものとして
表層脳の狡猾な攻撃をかわしながら
これまで彼らとの信頼関係を護り育んできた。
残念ながらこの自然量子ネットワークの機微が判る方々は非常に少ないのであるが
自然量子系に最も近い彼ら蝶族との信頼関係を
大切に継続していきたいと願うものである。
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一年前 よくぞこの記録を遺して置いてくれたねと 過去の自分に向かい最大の讃
辞を送りたい。自己内の自然クライン環の働きにより過去と現在の意識層の遣り取
りが可能であり ある部分立証出来たともいえるだろう。さらにさらに顕潜統合意
識を最大有効化させ 惑星クライン環の大正転を蝶族たちとともにさらにさらにさ
らに活性化させていくのである。