今日はモンシロチョウが3匹(正確には頭)
それぞれ数分間隔で車の直前を左から右へ
同じように横切った。
それが終わるとモンキチョウが1匹飛来し
覗き込むように挨拶して去って行った。
こんな現象は偶然では起こり得ないだろう。
しかし誰もが説明してわかるというものでもない。
この現象に同乗して立ち合い
何らかの直接的なインスピレーションを
感じ取った人物はただ1人しかいない。
多くの人は蝶の姿すら視界に入っていないのだ。
もう少しだけ自然量子世界に
同じ自然量子端末である人として
量子共鳴のセンサーを開放すれば
素晴らしい人生環境が観えて来るのではないか?