この記事の内容はちょっと難しい。言語解読&言語表現能力だけでは無理な領域と
いうものがあるようだ。要するに知能指数だけでは接続不可能な領域がこの顕潜融
合宇宙には厳然としてあるということである。この創造原初領域からわたしたち惑
星人は創られ生まれ降りて『今』に至るのである。
量子力学というが 今の科学常識でなぞる量子力学認識では低波長段階の生命体を
造り出す(創るのではない)のが精一杯だろう。理論は先行しているかのようでも
創造原初の実体は皆無なのである。寧ろ 現実に生きている惑星人そのものが『自
然量子生命端末』として完成していると言える。
わたしたち『人』の方が遥かに高度な波長層仕組みを体系的に既得してこの惑星時
空間の『今』に多重層的に存在しているということなのである。だから 『人』の
方がタイムマシーンや他の先進宇宙機器などよりも遥かに先進的な波長特性を産ま
れる前から自然神より与えられているのである。
この崇高に過ぎる惑星人特性を自力でそのポテンシャルのままに磨き抜き 先進惑
星文明を意識浮上させていくのが今後の地球人類の眞の使命なのである。