過去不良星界の図式では
不良概念蔓延ながらも
自然の法則を逸脱しない範囲で
物欲頂点を究めた者
乃至は貪欲な者が
庶民を統治して来た。
これからの地球の
優良星界シフトの透過時空間では
もはや不良概念波は
安穏と存続することは出来ない。
物欲頂点の概念像そのものが
時空層原理ごと足場を喪失していく。
人の世の法則ではなく
先ず宇宙の法則に
直に繋がねば
人の世さえも成り立たない。
これからの
新しい地球の
時空間生成原理においては
本源指向の類人種でなければ
安定した未来創造が
手に付かなくなることが考えられる。
ますます
洗心必須の時代である。