肉体があることと
肉体がないことと
如何違うのでしょう
本質生命体存在と
類人種としての身体存在
その違い
その違いとは…
本質生命体とは
所属時空元(層)を源とする
回転素粒子が顕わす
本質層形態であり
身体肉体とは
本源サポートにより
本質生命体主導で
四次元~三次元に
三位一体(物質波 電磁波 磁気波)形成した
類人種としての自主生命形態で
あり得るのでしょう
勿論
類人種たる身体は本質生命体が
地球という調整原理の母の揺り籠で
遍在原理の大母である太陽のサポートで
一体となって創り上げた生命器械です
それは
鉱物種 植物種 動物種と
波動原理的に一体同体である
元はミネラル(鉱物形態)
ミトコンドリア(植物形態)の
複合進化形態ということに
なるでしょうか
それが
類人種としての
宇宙意識本源の意図を
この地球生態系に合わせて汲み出すための
身体仕組みなのです
だから
鉱物種と(して)も
植物種と(して)も
動物種と(して)も
すべて身体は振動波層で繋がっていて
山も海も空も
一体でないものは
この地球に
この宇宙に
何一つ無いのです
類人種が個々固有の
意志と意識を独自に保有するのは
そのこと(一体同体)に気付き
そのこと(究極進化)を
全うするための存在意義が
あるからです
まとめてみましょう
類人種としての肉体があるということは
自己を含めたすべての生命種への
本源サポートと本質責を
一身に負うということなのです
ましてや
本質生命体においてをや…であり
ここに
生命種進化∞リ・インカネーションという
深遠な仕組み世界の意義が
啓示されているように観じます
肉体がないことと
如何違うのでしょう
本質生命体存在と
類人種としての身体存在
その違い
その違いとは…
本質生命体とは
所属時空元(層)を源とする
回転素粒子が顕わす
本質層形態であり
身体肉体とは
本源サポートにより
本質生命体主導で
四次元~三次元に
三位一体(物質波 電磁波 磁気波)形成した
類人種としての自主生命形態で
あり得るのでしょう
勿論
類人種たる身体は本質生命体が
地球という調整原理の母の揺り籠で
遍在原理の大母である太陽のサポートで
一体となって創り上げた生命器械です
それは
鉱物種 植物種 動物種と
波動原理的に一体同体である
元はミネラル(鉱物形態)
ミトコンドリア(植物形態)の
複合進化形態ということに
なるでしょうか
それが
類人種としての
宇宙意識本源の意図を
この地球生態系に合わせて汲み出すための
身体仕組みなのです
だから
鉱物種と(して)も
植物種と(して)も
動物種と(して)も
すべて身体は振動波層で繋がっていて
山も海も空も
一体でないものは
この地球に
この宇宙に
何一つ無いのです
類人種が個々固有の
意志と意識を独自に保有するのは
そのこと(一体同体)に気付き
そのこと(究極進化)を
全うするための存在意義が
あるからです
まとめてみましょう
類人種としての肉体があるということは
自己を含めたすべての生命種への
本源サポートと本質責を
一身に負うということなのです
ましてや
本質生命体においてをや…であり
ここに
生命種進化∞リ・インカネーションという
深遠な仕組み世界の意義が
啓示されているように観じます