だからね…
地球人の表層脳意識がすでに飢餓飽和状態に達しているからこそ 「今だけ…」に
しがみ付いて心身ともに擦り切れその表層洗脳の矛盾を露呈化して終焉に向かうの
だ。悪魔憑きは馬脚を露わし その悪魔たる所以を自己証明しつつ量子消滅の冥土
の旅へと発つことになるのだ。
幸いにも悪魔に憑かれぬ地球人にも表層脳飽和の清算期は否応なく迫って来てい
る。悪に染まろうと善に生きようとそれらは所詮大自然の本質を知らぬ仮の知恵で
しかなかったということなのである。「人間」の表層脳では超えられぬ深層(五次
元以上)が既に有るということだ。『人』はその次元に創られた生命端末ゆえに
何れはそのすべてを自ら覚らねばならぬ身の上なのである。
その数千年か数万年かの(地球の時間経過は実質意味はないのだが)大正転期が今
まさに起きているということだ。今まさにその物理的経過が嘘偽りなくその身に降
りかかっている。自然神を識る者の未来は明るい。しかし それには過去の表層洗
脳を自力で解き自然神に創造された己の原初源流を取り戻さねばならぬ。欠落させ
た顕潜統合意識を量子クライン環ネットワークに共振させ自らを浮上させよう!