大御代祓い

なんとなく

そのように感ずるのですが…



半世紀前まで

地球の守護神霊は

泣いておられた


現在

地球の新しい守護神霊は

泣いておられるどころか

凛々しく厳格に

未来の地球のあるべき姿を

次々と明示しておられる


しかし

現状のその深い情報因果を

過去的概念波で詮索することは

ほとんど無意味である


自然（宇宙）の本源理法を

ありのままに立体創造する

意志を放棄した人間たちは


前任の地球守護神霊を

泣かせ傷付けた分だけ

心魂の内奥まで暴かれ

矯正されることを

免れない


わたしたちは

その守護神霊交代による

大御代祓いを

甘んじて受け霊（ひ）なし

８層振動層根底から


生まれ変わらねばならない

オーラ発振

万物

すなわち

あらゆる生命種には

オーラと呼称するところの

エネルギー発振が生成されており


それは

特定のフィルターで

観察することができる


オーラ光芒は

物質側から結果的に

生成されるという観察面もあるが


そのオーラ層の深層部が

何処に繋がっているかという

丹念な観察・洞察によって


自己生命存在意義の

より深い（そこがまさにメビウス）

根源情報波網羅による

立体透過次元が


ある時

あるタイミングで

本源生体アナログ電気性質により

個々固有の生命種意識に

開かれると思うのです

つながり

逢うは

別れの初め

別れは

逢うの始まり


逢うも別れも

別れも逢うも

このアナログ時空間の

乖離なきメビウス生成


遠くにありても

近くにありても

根源では

すべてが

究極・盤石に

つながっている


だからこそ

この今のご縁を

大切に

深く

深く

根源の光を

照らし合い

分かち合い


みんな仲良く

感謝の生活を

創造し合うのです

『常の心』と「ご法度の心」

強（業）欲の生活時空間は

「ご法度の心」の

狭く固く暗いオーラに

遮断され

究極の宇宙意識から

自ら乖離する



無償の愛の生活時空間は

『常の心』の

強く正しく明るいオーラと

一体となり

究極の宇宙意識と

同体となる


「ご法度の心」の

非アナログ習慣を改め

『常の心』の

本源生体アナログ（電気）習慣に

改善するだけで

本然の性質原理が蘇生し

系外独立化が

格段に進展するのである

あり方

生体細胞にとって

特定の放射能種類は

極めて危険なのです

自然界の有用域の放射線との

混同はできません


物語のスーパーマンさえ

クリプトン原石には

勝てなかったように

（それは喩えとしても）

系外独立も果たしていない

生身のデジタル帯電の人間は

非力なのです


系外独立を果した

先進宇宙人ならば

おそらく人為有害放射能の

中和テクノロジーを

保有しているでしょうが

地球の既成概念波対処方法では

まだまだ厳しい現状です


そのような片手落ちの

対応をしている暇があったら

洗心を究めに極め


個々夫々が

系外独立を果すことに鋭意専念する方が

宇宙視野から観たら

遥かに合理的な（三位三体）

あり方となるでしょう