今日のうた 2008-04-19
時空層(元)情報波のアシストは
もう少し即物的でガッチリあるものかと
勘違いしていました
しかし
精緻・多種類の周波数で構成されている
時空層情報エネルギーはメカニカルな動作域にはなく
どこまでも静穏静謐な周波数層次元の
連綿たる連なり(メビウス環)です
まだまだ
エゴ星人の意識状態から
エヴァ星界人の静謐な意識状態に変換されねば
本格的には感知できないことばかりのようです
もちろん
天体の運行一つにしても
物理的エネルギーのみに依存して
自公転やその生命活動が成立するのではなく
それは結果次元の状態を物理現象として
見ているに過ぎないのであって
実相の動作エネルギーは
本源生体アナログ電気にサポートされた
多層次元交流なのです
いまの物理科学概念には
そうした時空元透過理解の受け皿は
皆無といっていいくらいありませんから
そうしたエゴの概念見識に立って
エヴァの言葉を組み立てる必然性は
希薄となりつつあります
旧い科学では証明されていなくとも
宇宙そのものが本源アナログエネルギーで
動作していることは自明の理でありますから
自分が今日生かされている生体アナログ電気の
動作結果(因果)として直観されることを
時を惜しんで
8層振動層で体験し味わうのみです
こうした内的波動情報世界を洞察していく意義は
想像以上に大きいと思っているのです
… … … … …
(本年のコメント)
この記事を書いた当時は もちろん大真面目で時空層研究に余念がなかったのであるが 何処かで「そのブームの言葉に依存するのは物真似に過ぎない」という呵責する思いがあったのだろう。だから 苦心惨憺の文章であっても 敢えて「下書き」として眠らせることになったのであろう。
しかし 今読めばなかなかに筋も通っているし十分未来に通用するヒントになり得ている。「言葉」に捉われず『言葉』の周波数根源までを観通せば 有意(役に立つ)なこの現象世界である。何を如何…未来志向するにしても各々個々人が内在せる『自然クライン環』を立ち上げることこそ重要なのである。