次第に

この『今』

どのように言葉で説明しても

共有し合えない現実が立ちはだかっている。


それは意識波の根源まで

遡らなければ観えない。


創造神に自然存在として創られた

自己をあらゆる方向性から

検証し続けるとき


それは次第に観えて来るだろう。

回帰能力

言葉に捉われるな。

情報の真意図を精査せよ。


それを励行することだ。


あらゆる情報の中には

真実もあり反真実もある。


その真偽を見極めるのは

語彙処理脳ではない。


一生（含む過去生）をかけて

極め磨いてきた自分自身の

創造主への回帰能力なのである。

直接

見える世界も見えない世界も

すべては連動している。

というより

包括循環している。


それが極限まで超俯瞰できたら

創造主の想いに限りなく近づく。


邪悪な意図に満ち満ちた

旧式メディアを超えて


創造主の想いに直接繋ぐことだね。

生命軌跡

地球が球体というイメージで暮らそうと

フラット領域であるとして生活なそうと

大勢に影響はないかもしれない。


しかし、あらゆる生命質存在が

クライン構体であるという真実から

組み立てるなら

ビッグバンからの既成宇宙論は

虚無感に満ちた楼閣となる。


あらゆる生命種類が

その身体がそうであるように

極めて安定した量子ドームの中で

氣と水の循環で生かされていると

実感することの方が


創造主の意図を

花開かせ結実させる

生命軌跡になるのではないだろうか。

是非とも

伝わったかな？


何となくでもいい

『今』に在り続けることの

偉大さが自分自身で解かれば

その他の蓄積なんてどうでもいいことなのだ。


過去のしがらみも

さまざまな価値観も

とても小さなことだ。


ただ

ただ

『今』の光に

立ち続けることの素晴らしさを

是非とも全身全霊で感じとって

欲しいと思う。