亀井幸一郎の「金がわかれば世界が見える」

マクロな要因が影響を及ぼす金(ゴールド)と金融の世界を毎日ウォッチする男が日常から市場動向まで思うところを書き綴ります。

“ワクワク”は続く 

2005年11月21日 19時37分47秒 | 徒然(つれづれ)
さすがにメディアからのコンタクトが増えてきた。今日は一般のメディアではなく通信社から電話があり、いつも為替市場を担当しているという記者氏から初コンタクト。いわくドル高とドル建ての金高が並立している背景はなにか?とのこと。元々為替を追いかけている人は、米国が抱える不均衡(という言葉を使っていた、巨額の赤字の意味)や金利の動向には詳しいので背景説明も楽だ。これまで当ブログでも色々書いてきた材料をコンパ . . . 本文を読む
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