亀井幸一郎の「金がわかれば世界が見える」

マクロな要因が影響を及ぼす金(ゴールド)と金融の世界を毎日ウォッチする男が日常から市場動向まで思うところを書き綴ります。

24年NY金27%、NY銀21%上昇、プラチナ10%下落

2025年01月06日 20時44分53秒 | 金市場
新年明けましておめでとうございます。今年も市場のポイントを取り挙げましょう。よろしくお願いします。 カレンダーの並びで年末年始の休みが長期化した日本だが、NY市場は31日が24年の最終取引。1月2日から25年の取引を開始した。 〇2020年を基点に複数年の上昇トレンド続く金(ゴールド) 歴史的な上昇相場となった2024年の内外金価格だが、2020年に始まった複数年の上昇トレンドの途上で . . . 本文を読む
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