亀井幸一郎の「金がわかれば世界が見える」

マクロな要因が影響を及ぼす金(ゴールド)と金融の世界を毎日ウォッチする男が日常から市場動向まで思うところを書き綴ります。

にわかに増える公的売却

2007年05月23日 22時58分33秒 | 金市場
先週はスペインの中央銀行が3月、4月の両月で合計80トンほどの売却を発表したが、この10週間で2次ワシントン協定の枠内ではあるもののユーロ圏の中央銀行から120トンの売却が確認されている。そして先週も17.7トンの売却。これは多い。ちなみに昨年9月27日以降、3月末までの半年間の売却量は112トンと伝えられている。売却ラップの比較から市場関係者の一部では、ETFが減ったこともあり価格の先行きに悲観 . . . 本文を読む
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