東洋経済の会社四季報といえば株式投資のバイブルのような存在で同社のドル箱商品だったはずなんだが、このところの株価の低迷で販売部数も落ちていたと見られる。それがこのところの市況の好転で株式への関心も高まり昨年12月発売の新春号が在庫切れなんだと。まさにブーム。
記憶喪失状態の投資家に記憶が戻ったということか。株式が典型だが投資信託でも、購入したものの市況の悪化すなわち値下がり、評価損を抱えるのは . . . 本文を読む
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