読書・水彩画

明け暮れる読書と水彩画の日々

静物画:果物を描く

2011年05月12日 | 水彩画

◇ 文旦パイナップル

  パイナップルが200円で売られていた。知人から頂いた文旦と持て余し気味の林檎(王林)と一緒に描いた。
  パイナップルの果皮の部分はいろんな色が踊っている。頭の葉の部分も粉をふいたような独特の青みがかっ
  た特徴がある。

  いつもながら背景に一工夫が欲しかった。
  それにしても文旦は大きい。
   パイナップルは値段の割にはとても美味であった。

                  
                     CLESTER6号

  
                    (以上この項終わり)

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