◇ 文旦とパイナップル
パイナップルが200円で売られていた。知人から頂いた文旦と持て余し気味の林檎(王林)と一緒に描いた。
パイナップルの果皮の部分はいろんな色が踊っている。頭の葉の部分も粉をふいたような独特の青みがかっ
た特徴がある。
いつもながら背景に一工夫が欲しかった。
それにしても文旦は大きい。
パイナップルは値段の割にはとても美味であった。
CLESTER6号
(以上この項終わり)
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