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ダークナイト ライジング

2013年01月24日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ダークナイト ライジング』
---THE DARK KNIGHT RISES---
2012年(アメリカ)

監督: クリストファー・ノーラン 
出演:クリスチャン・ベイル 、 マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、 アン・ハサウェイ、 トム・ハーディ、 マリオン・コティヤール、 ジョセフ・ゴードン=レヴィット

 


 モーガン・フリーマン ルーシャス・フォックス
アメリカン・コミックを原作としながらも、正義と悪を巡る根源的なテーマにも迫るリアルかつ重厚な世界観で世界中に衝撃を与えたアクション映画の金字塔「ダークナイト」の続編にしてクリストファー・ノーラン監督版“バットマン”三部作の掉尾を飾るシリーズ完結編。

ジョーカー、そしてトゥーフェイスとの壮絶な死闘の果てに深い喪失と絶望に打ちのめされ、8年にわたり沈黙を守り続けたバットマンが、狂気のテロリスト“ベイン”によって蹂躙される故郷ゴッサム・シティを目の当たりにしてついに自らの封印を解き、最強の敵との最終決戦に臨む姿を描き出す。

バットマン/ブルース・ウェイン役のクリスチャン・ベイルはじめ、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンのレギュラー陣が再登場。さらに、最強の敵ベイン役のトム・ハーディのほか、アン・ハサウェイやマリオン・コティヤール、ジョセフ・ゴードン=レヴィットらが新たに出演。


人々の尊敬を集めた地方検事ハービー・デントの罪を一身に被り、ゴッサム・シティから姿を消したダークナイト(=バットマン)(クリスチャン・ベイル)。

それから8年、ゴードン市警本部長は真実を心におさめ、街の平和のために尽力していた。

そんな束の間の平和を享受していたゴッサム・シティだったが、鋼のような肉体をまとった巨漢のテロリスト“ベイン”(トム・ハーディ)の登場で一変してしまう。

街は次々と破壊され、無法地帯と化していく。人々の心が恐怖と絶望に支配される中、ついにブルース・ウェインは自らの封印を解き、再びケープとマスクを身にまとうのだったが…。
(allcinemaより)


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昨年のブロガーさんのベスト10に多く入っていたのが、この「ダークナイト ライジング」ですね。

やはり見ておかないと、、、とレンタルDVDで鑑賞しました。

このバットマンシリーズ、私は何故か未だに乗り切れずにおります。。。

前回の「ダークナイト」も再見した方多くおられましたね。

でも、私は感情移入出来ずに終わってます。

今回もそんな嫌な予感がぁ。。。

残念ですが予感的中でした。

アメコミの映画化は結構お気に入りが多いのですが、バットマンシリーズはどうしてかな~~、乗れません。

ファンの方本当にゴメンナサイ。

今回マリオン・コティヤール、頑張ってたと思いますし、定番のマイケル・ケイン、モーガン・フリーマン は見てる側を安心させてくれます。

コメント (4)
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