笑います。 まだ7月の半ば、義務教育では夏休み前に連日36.8度を記録しました。
通常は9月の秋の彼岸まではとにかく暑いですよね。
このまま行くといつがピークになるんでしょうね?
今日は陶芸の日で、午前の部と午後の部のどちらでも参加できたのですが、起きたとたんからの
暑さで気分が萎えてしまって、昨日までの疲れに甘えてサボり根性が出てしまいました。
勿論、午後からはなんとか行くつもりでしたが。
結局、大袈裟に言うと一大奮起 して午後は参加しました。
焼き上がりのご飯茶碗。 横から見ると
いまいち、想定していたより美しくなかった。
もうひと頑張り、ふた頑張りが必要です。
素焼きに出していた湯呑(左・中)と、小さな植木鉢(右)が焼きあがっていました。
とりあえず釉薬をかけて、また本焼きに出しました。
それだけではまだ時間があったので友人に頼まれたカップの下地を作りました。
まだもう少し固めてから成形しますが、こんな形状の物を頼まれました。
足もワイングラスの底みたいなのが良いと指定されました。
さあてちゃんと出来上がるのは早くて2か月先かな?
ところで興味があるかないかは別として、7月16日の夕方から宵、西の低空で月齢3の細い月と宵の明星の金星が接近して見える予定です。
今日も20時頃にはこんな感じ
明日の20時頃は木星も交えて
肉眼でも円の中のように見えるはずです。 ただ暑さに注意して見ればですが。
今日はその前夜祭のようにまた葛城市の方で花火が上がっていました。