社民党長野県連合は、12月6日長野市内において来夏の参議院選挙に向けて支援団体とともに総合選対を結成した。比例区では吉田ただとも党首と福島みずほ副党首の再選をめざすこと、県選挙区では自民党候補に勝つため無所属統一候補の擁立に向け努力することなどを確認した。今回の参院選は、戦争法制を廃止するための戦いであり、平和憲法を守り抜くための戦いである。戦争をさせない1000人委員会の取り組みも強化しながら参院選に勝利していこう。
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引き続き、社民党県連合と阿部知事との政策協定による定期協議を行った。知事からは、当面の政策課題として総合戦略や子どもを性被害から守ること、子どもの貧困問題について取り組んでいくことの話がありました。参加者からは「フードバンクへの県の支援、障がい者への支援」「保育士の確保」「子どもを性被害から守るための性教育の充実」「移住支援」などについて意見が出され、知事から考え方が述べられるとともに、詳細を承知していないことについては調査する旨回答がありました。
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引き続き、社民党県連合と阿部知事との政策協定による定期協議を行った。知事からは、当面の政策課題として総合戦略や子どもを性被害から守ること、子どもの貧困問題について取り組んでいくことの話がありました。参加者からは「フードバンクへの県の支援、障がい者への支援」「保育士の確保」「子どもを性被害から守るための性教育の充実」「移住支援」などについて意見が出され、知事から考え方が述べられるとともに、詳細を承知していないことについては調査する旨回答がありました。