20160108 アジア・アフリカ支援米合同発送式
松本地方では「三九郎」と呼ばれるお正月の行事。昔は小正月の夜行われました。三九郎で焼いた繭玉型をしただんごを食べると風邪をひかないとか、書初めを燃やすと字がうまくなるといわれました。「さんんくろう、さんくろう、じっさとばっさとまごつれて、だんごやきにきておくれ」と町内をまわったものです。
国労長野地本の旗開きが長野市で開催され社民党を代表して出席しました。先般、元国労委員長の田本さんが亡くなられた後でしたので、田本さんの思い出をお話しながら、社民党としてこの夏の参議院選挙を戦い抜く決意を申し上げました。写真は、国労議員団田口輝子松本市議と。また昨年新たに国労に加入した若い二人もあいさつをしました。
今年最初の9の日行動。私は国労長野地本の旗開きがあって参加できませんでしたが、仲間の皆さんが寒風の中戦争法制廃止を訴えながらチラシを配りました。