戦後50年を期して始まった松本市の平和祈念式典は、24回目を迎えました。菅谷松本市長は、式辞の中で「東京電力福島第一原発事故による核災害」という言葉を使った。広島、長崎での原爆による災害と同じなんだよというメッセージに聞こえました。
戦後50年を期して始まった松本市の平和祈念式典は、24回目を迎えました。菅谷松本市長は、式辞の中で「東京電力福島第一原発事故による核災害」という言葉を使った。広島、長崎での原爆による災害と同じなんだよというメッセージに聞こえました。
20190815 平和の鐘@松本市・廣澤寺
長野県護憲連合が戦後60年を期して始めた平和の鐘を8月15日に打つ行動は、今は亡き下伊那郡区選出の森田恒雄県議が始めた運動です。今でも県内18ヵ所で行われています。