こんにちは「中川ひろじ」です。

みんなのお困りごとが私のしごと

雪・氷・長野へ

2017-01-21 15:41:31 | 活動日誌

 

  

松本城氷彫フェスティバル22日まで。コンクールは今年が最後とのこと。

 

朝方の雪を1時間かけてかき、実家の雪をかき、長野市へ。長野は大雪大変です。長野市職労退職者協議会(写真:金子明雄会長)結成45周年記念の集いに参加しました。設立総会は1971年7月に今はなき自治寮三景苑で開催され初代会長に桐山清之助氏が就任しています。その年の9月に長野市職労組織内で当時の執行委員長であった三上孝一郎氏が最高位当選を果たしています。私の出身の松本市職労退職者協議会は、それから2年後に結成されたことを輿武男松本市職労退職者協議会長から紹介がありました。

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福島安正勉強会

2017-01-19 14:54:58 | 活動日誌

 

信州イスラム社会勉強会で、松本出身の福島安正の勉強会に誘われて参加しました。松本に住みながら正直福島安正についてはまったく知りませんでした。夏に松本市博物館の生い立ちの展示の中で福島安正の遺品などの寄贈を受けたのが始まりだということを知ったばかりでしたが、なぜイスラム?この疑問は第1回目の学習会では解くことはできませんでした。信州イスラム社会勉強会の板垣雄三先生によると軍楽隊はトルコが発祥の地で、福島安正が軍鼓の名手であったことが紹介されました。

社民党の84歳の先輩に聞くと小さい頃福島安正の伝記を読んだということです。江戸時代松本藩の武士が住んでいた西町に福島大将生誕の地の碑があります。初代松本市長の小里頼永の碑文が刻まれている。

  

 (以下ウィキペディア)嘉永5年(1852)、信濃国松本城下(現・長野県松本市)に松本藩士・福島安広の長男として生まれる[1]慶応3年(1867)、江戸に出て、幕府講武所で洋式兵学を学び、戊辰戦争に松本藩兵として参戦。

明治2年(1869)、藩主・戸田光則の上京に従い、開成学校へ進み外国語などを学ぶ。明治6年(18734月、明治政府に仕官し、司法省から文官として明治7年(18749月に陸軍省へ移る。明治9年(18767月から10月までアメリカ合衆国に出張。フィラデルフィア万国博覧会西郷従道に随行。明治10年(1877)の西南戦争では福岡で征討総督府の書記官を務めた。

明治11年(18785月、陸軍士官登用試験に合格し、陸軍中尉となる。同年12月、参謀本部長伝令使に就任。明治12年(18793月、陸軍教導団歩兵大隊付となり、同年12月、参謀本部管西局員に異動。中国朝鮮などを実地調査し、明治16年(18832月、陸軍大尉に昇進。同年6月、清国公使館付となる。

明治17年(188411月、参謀本部管西局員兼伝令使に就任。明治18年(18852月から4月まで、天津条約の交渉に随員として陪席する。陸軍大学校ドイツから来日したメッケルに学ぶ。明治19年(1886)にはインドビルマ方面を視察の上、翌1887(明治20年)に陸軍少佐に昇進。ドイツのベルリン公使館に駐在、公使西園寺公望とともに情報分析を行い、ロシアシベリア鉄道敷設の情報などを報告する。

明治25年(1892)、帰国に際し、冒険旅行という口実でシベリア単騎行を行い、ポーランドからロシアのペテルブルクエカテリンブルクから外蒙古イルクーツクから東シベリアまでの約18千キロを14ヶ月をかけて馬で横断し、実地調査を行う。この旅行が一般に「シベリア単騎横断」と呼ばれるものである。その後もバルカン半島やインドなど各地の実地調査を行い、現地情報を参謀次長川上操六らに報告する。

明治26年(18932月、陸軍中佐に進級。明治27年(18946月、京城公使館付となる。同年8月、第一軍参謀として日清戦争に出征。

明治28年(18953月、陸軍大佐に昇進。同年9月、参謀本部編纂課長となり、欧州・アジア旅行、参謀本部第3部長、同第2部長を歴任。

明治33年(19004月、陸軍少将に進級し西部都督部参謀長を兼務。同年6月、義和団事件鎮圧の為、臨時派遣隊司令官として清国に派遣された。同年9月から翌年6月まで、北清連合軍総司令官幕僚として作戦会議で司会を務め、英、独、仏、露、北京官語を駆使して調停役となる。明治35年(19025月から11月までイギリスに出張。

明治37年(19042月、大本営参謀に就任し、同年6月からの日露戦争では満州軍総司令部参謀として、それまでの経験を活かして諜報部において手腕を振るう。特に、満州馬賊を率いて戦った「遼西特別任務班」「満州義軍」の総指揮を行ったことは、一般にあまり知られていない。

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憲法ゼミニュースNO3

2017-01-16 22:54:06 | 憲法ノート

12月12日、松本市勤労会館2F第4会議室で第3回憲法ゼミが行われ、19人が出席しました。

 

■第3章 国民の権利と義務(第10条~14条)

・レポーター荒井宏行さんの問題提起

「明治憲法の人権規定及び法律とその実態は?」「自民党草案では97条を放棄している意味は?」

・レポーター大内清彦さんの問題提起

「第11条現享有を妨げらない、草享有するに変わった意味は?」「現在および将来の国民に与へられる、が削除された意味は?」「基本的人権そのものの存在、範囲は?」「第12条、現保持しなければならないが、草保持されなければならないに変わった意味は?」「責任及び義務が伴うという縛りがかけられていることの意味は?」「公共の福祉から公益及び公の秩序に変わった意味は?」「第13条個人と人の違いは?幸福追求の意味、範囲は?」「第14条障害の有無は入れていいのではないか?」「差別はなくなっていない」

・参加者からの問題提起

「個人より国が上位を表している。個人から人に変わると国につながっていく」「アメリカの独立宣言にある抵抗権を認めてもいいのではいか」「全世界の国民に基本的人権が認められないと自由は保障されない」「明治憲法のもとではお国ため天皇のためと教育を受けてきた。現行憲法でそれがご破算になったのに、明治憲法に戻っているのではいか」「公益とは国益のことか」「総理大臣も自分も同じ基本的人権があるのか」「人は人とのかかわりの中で生きているから絶対的な自由はない。14条障害は個性だという考え方もあり疑問が残る」「保持しなければならないは、主体的な意味が強い」

・成澤孝人先生のコメント

13条を変えられることの意味は、すべての人権の総論規定なので、すべての人権が「公益及び公の秩序」のもとに服することになる。それが狙いだ。憲法学では「公共の福祉とは何だ」という議論をずっと行ってきた。人権は最大限尊重されなければならないが絶対ではない、他の基本的人権とぶつかったとき調整をしなければならない。したがって制約は最小限でなければならない。これが明治憲法からの最大の変化です。明治憲法は、例えば表現の自由を書いているが、治安維持法や国家総動委員法で制約ができるようにしている。日本国憲法は、基本的人権は法律より優位である。22条と29条に「公共の福祉」がある。それは財産権及び経済活動の自由は制約しないと弱者を保護できない。経済活動の自由を制約しても憲法違反ではないと言っている。その他の人権への制約は必要最小限としている。法律が経済活動の自由以外の人権を侵すときは、裁判所は場合によって法律を違憲とする。それが自民党の改憲草案ではできなくなる。公の秩序に人権が服するということになれば、法律が違憲となることは基本的にありえなくなる。だから明治憲法に戻すことになる。

12条の改悪も問題。人権は人を犠牲にした濫用はできない。全員平等に人権は保障されていなければならない。もし政府が間違ったことをやっている場合は積極的におかしいという責任があることを言っている。それを「自由及び権利には責任及び義務が伴う」としているが、憲法は政府が守るべきものであるであるから、憲法のレベルで国民の義務が伴ってはいけない。世の中の流れに対して文句を言う人は排除される危険性がある。

13条の「個人」、憲法学では会社の人権についても議論がされていたがそれは間違っているとの根拠となっている。家族や社会の意見に対しても個人として主張できるが、「人」に変わるとそうではなくなる。

新しい人権は「幸福追求権」から出てきている。何でも新しい人権ではなく「個人の尊重にとって必要な人権に限られるべき」というのが奥平先生や樋口先生の考え方。そこで「プライバシー権」「自己決定権」が13条から認められている。「憲法にプライバシー権が入っていないから変える」というのは間違い。

14条「障害」については、憲法学では「社会的身分」に入れて考えている。本当に平等かという問題はあるが、国が差別しているということはない。今起きている差別の問題は社会の問題であって法律で考えればいい。14条は13条とセットで、個人を個人として認めず一つの集団でレッテル貼りして差別することは、個人の尊重に反する。

 

■第15条~17条

・レポーター八幡雄二さんの問題提起

「長く日本に住む外国人をひとくくりにせず多様な意見を持つ一人ひとりとして選挙に参加してもらうのは民主主義の一歩前進となる」「選挙は議員や政権を担当している与党に対してすべて政策に白紙委任しているわけではない。よって国民世論と政府の政策に大きな不一致がある場合、政府は国民の意見を聞かなければならない」「民主主義の実現のために国民は常に監視の姿勢と創造する力を持ち続けることが必要。

・成澤孝人先生のコメント

「全体の奉仕者」性は公務のレベルの高さに比例する。「公務員選定・罷免権」は、昔は教育委員を選挙していた。国会議員は直接民主主義性になるので罷免権は含まないと考えている。

改憲草案では「主権の存する国民」という言い方で完全に在日の皆さんを排除することになる。天皇を主権とする国家に在日の人は入らない。公務員からの排除も想定しているのではいか。旧植民地国の人には選挙権を認めるべきだ。国籍があったにもかかわらずサンフランシスコ条約の後奪った。

 (文責:中川博司)

 

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第471回月曜の声

2017-01-16 22:47:30 | 活動日誌

第471回月曜の声。昨日1月15日は昨年の軽井沢バス転落事故から1年。1月17日は阪神淡路大震災から22年となります。規制緩和がもたらしたものは、労働者の賃金労働条件と安心安全のダンピングだったことを改めて指摘させていただきました。(facebookの動画)(動画全編

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アジア・アフリカ支援米発送式

2017-01-16 17:03:09 | 食・農業

 

  

1月16日食とみどり、水を守る長野県民会議のアジア・アフリカ支援米とJAグループの国際協力田の合同発送式があり出席しました。今回は長野市若歩幼稚園の子どもたちも参加してお米を作り、そして発送する米袋に思もい思いのメッセージや絵を描きました。

今回はアジア・アフリカ支援米が3930キロ、国際協力田が4977キロ、合計8907キロをアフリカのマリ共和国へ送りました。1月20日にマザーランド・アカデミーを通じて船が出ることになっています。

ALLAH KA AWN TO NYONGON YE 世界の人々が みんな なかよく なるように。

竹内久幸食とみどり水を守る長野県民会議議長挨拶 マザーランドアカデミーのメッセージ

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1月15日 社民党県連合新春講演会&躍進パーティー

2017-01-16 16:31:39 | 活動日誌

 

1月15日予想される衆議院選挙に向けて県総合選対を結成。情勢と当面の取り組みについて意思統一をしました。今回は野党と市民の共闘を前に進めるため各地区選対プラス小選挙区選対を構築し「アベ政治を止める」「憲法を変えさせない」戦いに全力をあげます。

 

続いて又市征治幹事長を迎えて新春講演会を開催しました。「アベノミクスは失敗-国民の可処分所得拡大・賃上げこそ景気回復の道」「消費税増税を止めて不公平税制の是正で、社会保障の財源確保を」「戦争法の廃止、専守防衛こそ日本の安保政策」「壊憲ではなく活憲こそが国民の望み」「原発再稼働と輸出を止め、脱原発の目標年次を定めよ」など、アベ政治の政策を批判。予想される衆議院解散総選挙に向けて「野党の共通政策合意」「295小選挙区のすみわけ」を進め、少なくとも改憲勢力3分の2を割らせ、社民党としても5議席以上を確保する」と述べました。  竹内久幸県連合代表挨拶 又市征治幹事長講演

  

今世紀最大の寒波が押し寄せシンシンと雪が降り続く中ではありましたが、飯田下伊那地域をはじめ長野県中からお集まりいただき感謝を申し上げます。若い皆さんと一緒に運動をつくることに私としては全力をあげたいと思います。

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松本地区労組会議・社民党松本総支部 2017年新春合同旗開き

2017-01-14 10:25:39 | 活動日誌

 

今世紀最大の寒波が押し寄せてくるという前日、地元の旗開きを開催いたしました。明後日は県連合の旗開き・・・寒波・大雪・ため息

 

私から沖縄平和センターの山城博治議長の早期釈放を求める署名を提起させていただき、その場で皆さんに書いていただきました。旗開き終了後、松本局へ持っていき速達で送りましたことをブログ上ではありますがご報告いたします。

 

動画 横内裕治松本地区労組会議議長 中川博司社民党松本総支部代表 若林茂県労組会議常任幹事 松林松本市労政課長 閉会・団結ガンバロー

ご来賓の皆々様です。お忙しい中本当にありがとうございました。 

 

  

 

    

 

 

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1月10日 飯島町で憲法ゼミ

2017-01-11 19:48:42 | 憲法・平和・沖縄

 

1月10日は、松本地区労福協の旗開きや信州大学シンポジウムがありましたが、先約で飯島町職労の学習会に昨年に引き続きお呼びいただき行ってまいりました。組合員約100名の単組ですが40人ほどが集まっていただきました。昨年から始めているゼミ方式での「憲法と私たちのくらし」と題してお話と演習を行いました。(問題提起)

 

若い皆さんからの鋭い突っ込みに、私も真剣です。

まとめの部分の動画をアップしておきます。

終わった後、執行部の皆さんと交流をしましたが「憲法の条文を読んだのは初めてだった」「声に出して読んで新鮮だった」「お互いの意見を自由に交換できて楽しかった」と好評をいただきました。是非とも自主的に続けてほしいと思います。

しかし、11月に行った「福島ツアーのまとめ」「第3回憲法ゼミニュース」「信大学生アンケートのまとめ」などが中途半端なまま。特に憲法ゼミニュースは来週月曜日の告知も含まれるのですでに締め切りを過ぎている状態・・・

でもでも手を付けることなく長野へ移動し、衆議院選挙対策委員会のレジュメをつくる。解散はとりあえずないのかなあ。

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1月9日 本年最初の9の日行動

2017-01-10 13:15:55 | 活動日誌

 

今年最初の9の日行動。前日の夕方から降り始めた雪。波田地区の新年会が山の一軒家で行われたので一目も二目も多い雪でした。キノコ汁とお蕎麦を大変美味しく頂きました。写真がないのが残念です。

朝6時に起きて、まずは家の周りの雪かきです。腰を痛めるといけないので用心のためコルセットをします。隣の家は高齢者の一人住まいなのでその家の分もかきます。およそ1時間半。汗をかいて、ひとっ風呂浴びて、朝食を食べて、次は実家の雪かきです。行ってみると83歳の母親とお手伝いをしてくれる人がいて、ほぼ終わっていました。ありがたや、ありがたや。続いて、徒歩で事務所へ出かけていき、事務所の前の雪かきです。日も高くなりだんだん重くなってきます。

さて、いよいよ今日の本題です。昨年は雪が降っても駅前はほとんど雪かきがされていませんでした。指定管理者の仕事の中に雪かきが入っていないのではないかと市議会議員を通じて確認もしました。今年は、昨年よりは雪がかいてありましたが、邪魔にならないように自分たちの場所は雪をかいてから始めます。

今回は「憲法施行70年、憲法の学習をしよう」という呼びかけと、沖縄新基地建設の反対運動の先頭にたってきた山城博治議長が不当逮捕拘束をされてすでに80日が経つことから一刻も早い解放を求める署名の呼びかけもしました。なかなか沖縄のことと関心がないかなと思いましたが、家族中で署名をしてくれた方、じっくりお話をして署名をしてくれた方がいました。さっそく沖縄に送らせていただきます。

雪かきのあとなので平服で失礼しました。

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卵かけごはん

2017-01-10 12:19:22 | 食・農業

さて、1月7日の社民党石川県連合の旗開きに出席したことはすでに書いたが、その席で抽選会があり輪島市の高田正男市議がつくられたハゼかけ米5キロがなんと私に当たってしまった。袋には12月24日に精米したと書いてある。とにかく食べて感想をお伝えすることは頂いた者のつとめであろうと思う。

事務所では、スタッフの堀さんが鍋でご飯を炊きます。最初強火で炊いて吹きあがったら弱火で8分、あとはしばらく蒸します。炊飯ジャーよりお焦げが付いて美味しいです。さて輪島の高田さんの米をどう食べれば一番美味しく感じることができるのか考えました。

一杯目は、ご飯と漬物と海苔だけでいただきました。ご飯がつやつやして、それだけで十分美味しくいただけます。余りに美味しかったので、当初の目的を忘れ一杯目の写真を撮り忘れました。

おっと、これではいけないと思いなおし、2杯目は卵かけご飯にしてパシャリ。いかがでしょうか。この写真をフェイスブックにアップしたらいろんな方から反応がありました。

大好評を本人にお伝えしておきますね〜。5キロ入りが、来年からは10キロ入りに増えるかも?(笑)」は社民党石川県連合関係者の方。

さらに「新鮮な卵を買ってきて、明日の朝食は「卵がけご飯」にしよっと!・・・と思わせる程、美味そうですね!」は、地元の方です。ちなみにこの卵は地元の会田養鶏所の卵です。美味しいですよ。

さらに県外からも「今も食べますが、子どもの頃母から「朝は卵かけご飯たぞ」と良く言われました。それがまた美味しかった。」

酒を飲めない人にとっては、飲み会に行く前に卵かけご飯を一杯食べると、多少飲んでも辛さが半減すると聞きました。私は自治会長歴が足掛け17年、市議会議員歴12年、柔道連盟の顔(事務局長)13年というと大酒呑みに見られますが、酒に弱くて苦労しました。少しでも楽になる話には直ぐに反応します。」といった多彩なお話までこの写真からコメントが寄せられました。

輪島の高田さーん!美味しくいただきました。ありがとうございました。来年も期待しています。

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