20180406 「街角トーク」＠出川西交差点

20180406 中川ひろじ「街角トーク」＠出川西

20180401 今野寿美雄さん講演＠長野市ふれあい福祉センター

20180401 今野寿美雄さん講演＠長野市ふれあい福祉センター

松本城の桜

20180405 「街角トーク」＠新村交差点

 

20180405 中川ひろじ街宣「街角トーク」＠新村交差点

20180404 街角トーク＠新橋交差点

　

20180404 中川ひろじ街宣「街角トーク＠新橋交差点」

スタンディング２題

　

いつも通る中学生のリクエストにお答えして「全ての高校授業料完全無償化」のプラカードをもっての追分スタンディング。まだ学校が始まらないようで今朝は中学生は通りませんでした。

　

　

毎月３日の「アベ政治を許さない」スタンディング。バスの時間までの飛び入りの方や、若い女性の皆さんも今日はスタンディングに参加してくれました。フラッシュモブも通行人の目をひきます。

20180402 第525回「月曜の声」～中川ひろじ代表街宣

 

20180402 第525回「月曜の声」～中川ひろじ代表街宣

20180401 福島第一原発事故から7年「 被災地、避難者、元原発労働者の今」

　

長野市ふれあい福祉センターで「福島第一原発事故から７年　被災地・被災者・元原発労働者の今」と題した講演会があり参加しました。

お話は、今野寿美雄さんです。２０１１年３月１１日、今井さんは女川原発で働いていた。女川原発も二つあるうちの一つの非常電源装置は津波で水没し、もう一つがかろうじて助かり、危機一髪だった。花粉についている放射能を吸い込み自分自身も鼻血が止まらなかった。子どもたちもスピーディーのデータが隠されたなかで、放射能プルームが流れた方向へ避難し、放射能に汚染された雪を食べてのどの渇きをいやしていたため、抵抗力がおちて病気になりやすくなった。内部被ばくはいまもって人体にどれほどの影響があるかはわかっていない以上、予防原則に立つべきだと訴えた。