平凡な秋の一日

2011年11月23日 | 日々のこと
信号待ちの車窓から、五線譜のように電線に止まる小鳥が見えます。どんなメロデーになるのでしょうか。ところであの鳥はなんの鳥なんでしょう。ツグミかしら、なんてそれしか知らない名前を口にしてみます。

 昼過ぎ、田んぼ中の電線で止まっていた小鳥は、その5倍もありそう。
まったく子供並ですね。鳥とひとっくくりです。

 穏やかな晩秋の青空のもと、カレンダーをお届けに歩きます。そしてお客様の庭先でおしゃべりの花が咲きます。

 庭先には秋の花が霜にも耐えて咲いています。もう幾日かはたのしめそうですね。
多くのお宅の犬走りには、白菜やネギそして野沢菜が干されています。きっと休日に漬けるのでしょう。漬け終えていない私もなんだか落ち着かない気分になります。

 会社の構内の移動式花壇の花も先日来の霜でまさしく茶色に枯れました。社長が全部片付けていました。肥料はいつやるの?と聞かれましても、私も?????のレベルです。「土作りは今でしょう」と自身ありげに答えておきました。

 残っていたピートモスを混ぜ込んでいました・・・・いいんでしょうかねえ。

 今日はお手紙をたくさん書いた日でした。最近こんなに書くということは珍しいことかも。中島千波さんの大型の絵葉書が大活躍です。でもしっかりと便箋のお手紙も書きましたよ。

 ほんと字がきれいに書ければなんぼでも書くのに、と思わずにはおられません。私本当に悪筆です。自慢にもなりませんね。
                   依田美恵子

軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家


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