いつもの年ならもう完了している窓拭き。今年は暖かったからと言うわけでなく、単に休日の日程が詰まっていたため。
勤労感謝の日、朝から頑張りました。
一番目立つお座敷前の廊下の窓8枚。何で欄間付きになんかしたんだろうと、今になって涙・涙です。
窓拭きに洗剤は使いません。洗剤を落すのに新に労力が要りますからね。バケツに絞った古いタオルとワイパー型の窓拭き1本がすべてです。あ~それとサッシの枠の掃除用ブラシ・・・・これはあるとぐ~んと能率アップです。
最初に汚れを落とします。タオルをどんどん替えて、その後少し水気のあるタオルで拭いた後、ワイパーで吹いて完了。
玄関の4本引きのサッシ、いつもは水拭きでしたが、なかなか気に入ったように新品(笑)になりません。アルミなんだものとブラシに水を付けてジャブジャブにしました。お~おきれいになったではないか。ワックスでも塗りたい心境だわ。
キッチンの大窓、二重。出窓に登っていたら、二歳半の孫が、「高いところはあぶない、それはパパに!!」いいねえ、そのセリフ、今度パパに言ってよね(笑)
あと残すところは居間と、和室の雪見と・・・・考えたらまだ内部のガラス戸はまだでした。
この週末は野沢菜漬けと残りの窓拭きを片付けよう。
嫁さんが、漬物手伝いますと言うけれど、私だって漬物の権限委譲はやっと7年前だもの。
「時期が来れば自然にできるものよ」と答える。
昔ほど量も漬けないもの、子育て時代は、いただきますでいいのよ、と付け加えました。
本当は私が漬物を楽しみたいのよね♪♪~。
依田美恵子
軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家
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