この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

1回東京6日目

2009-02-15 09:30:00 | 馬券
本日は旅行中のため、今日のマーキングはありません。

京都では昨日の11鞍につきつづき、本日も10鞍に騎乗する安部幸夫騎手。
昨日の戦績がわからない状況だが、京都最終レースで「モチ」に騎乗する。
旅先で「モチ」くんを買えない状況なので、ひょっとしたら勝つ....なんてことが起きるかも。ちなみにこのレースには「トーセンスターン」という別の注目馬も参戦しており、両馬の比較で後者の方が有利か。狙い馬としては②ヒロアンジェロだろう。

完全復活感のある「武豊」騎手に喧嘩をうる勇気はないが、きさらぎ賞は⑦リーチザクラウンの2着づけの馬単総流しというのどうだろか。
③④⑦⑩あたりの競馬だとしても③⑦軸に④⑩の2点。だろうが、それは面白くもなんともない。というのであれば、総流しするか、「見」を決め込むしかない。

伊藤工真騎手初の重賞騎乗。長距離の実績がないぶん若手騎手には厳しいレースだが、これも経験と思い騎乗してきてもらいたい。
看板馬ダイワスカーレットの戦線離脱で、ここは代替馬が必要になる松田国英厩舎。ここはモンテクリスエスに期待がかかるところ。
小倉から戻って騎乗の西田雄一郎騎手のドリームフライト。ロングランナー、トウカイエリートで初重賞制覇を狙う石橋脩騎手。古賀慎明厩舎なら田中勝春騎手のビービーファルコンも期待したいなか、ここは1000万下を勝ったばかりだが、松岡正海騎手騎乗のスノークラッシャーを本命に押したい。

平場では京都の7レース「ホクトスワン」。8レース安部幸夫騎手の騎乗する「ウレッコ」
小倉7レースの「ヤマカツアザミ」だが8レースで本命に騎乗する佐藤哲三騎手が心配。9レース「エイシンプリリード」は人気にならなければ狙いたい一頭だ。


コメント (2)
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