今日は恒例のジョッキーベイビーズの第3回が開催された。
ポニーとはいえどもそのスピードは驚く速さ。レースは新潟競馬場の直線レース同様に外ラチいっぱいを追ってきた、石井李佳さん(中学1年生・関東代表)が優勝、女性初Vとなり、関東代表は昨年の渡邉亮介君に続いて2連覇となった。
それにしても月日がたつのは早いもので、第1回の関東代表だった木幡初広騎手の次男巧也君の競馬学校合格が先日発表された。
長男の初也君と親子3人での騎乗する日もそんな遠い話ではなくなった。
今週も引き続き馬券は遊び程度で参加。
土曜日は会社のイベントもあり、1鞍のみ参加。
日曜日は京都の3レース。
京都5レース。これはPOG馬なので単勝参加。
小桧山悟厩舎の8レース⑦プロスベラスマムと11レース⑦カワキタコマンドに注目。
どちらも柴田善臣騎手に乗り替わりで7番枠ということで面白そうなので参加。
8レースが馬券になっていれば、11レースの参加は見送ったのだがクビ差の4着。
そこで11レース⑦カワキタコマンドの複勝に参加。
3着入線で4.3倍。
8レースが的中していれば⑫オーケンブルースリから馬連を買っていただろうから⑪トレイルブレイザーは抜け目なのでハズレ。
重賞ではまだまだ安藤勝己騎手の方が田辺裕信騎手より1枚も2枚も上だということだろう。
安藤騎手は前走⑱ビートブラックに騎乗も早くから出走当落すれすれの⑪トレイルブレザーを選択。どちらもノースヒルズマネジメントの馬とはいえ勝負気配はぷんぷんだったのだろう。
ポニーとはいえどもそのスピードは驚く速さ。レースは新潟競馬場の直線レース同様に外ラチいっぱいを追ってきた、石井李佳さん(中学1年生・関東代表)が優勝、女性初Vとなり、関東代表は昨年の渡邉亮介君に続いて2連覇となった。
それにしても月日がたつのは早いもので、第1回の関東代表だった木幡初広騎手の次男巧也君の競馬学校合格が先日発表された。
長男の初也君と親子3人での騎乗する日もそんな遠い話ではなくなった。
今週も引き続き馬券は遊び程度で参加。
土曜日は会社のイベントもあり、1鞍のみ参加。
日曜日は京都の3レース。
京都5レース。これはPOG馬なので単勝参加。
小桧山悟厩舎の8レース⑦プロスベラスマムと11レース⑦カワキタコマンドに注目。
どちらも柴田善臣騎手に乗り替わりで7番枠ということで面白そうなので参加。
8レースが馬券になっていれば、11レースの参加は見送ったのだがクビ差の4着。
そこで11レース⑦カワキタコマンドの複勝に参加。
3着入線で4.3倍。
8レースが的中していれば⑫オーケンブルースリから馬連を買っていただろうから⑪トレイルブレイザーは抜け目なのでハズレ。
重賞ではまだまだ安藤勝己騎手の方が田辺裕信騎手より1枚も2枚も上だということだろう。
安藤騎手は前走⑱ビートブラックに騎乗も早くから出走当落すれすれの⑪トレイルブレザーを選択。どちらもノースヒルズマネジメントの馬とはいえ勝負気配はぷんぷんだったのだろう。