1回中山、まだ昨年の振り替えをしているところです。
冬場ですから、ソロソロゆっくりと発信します。
アメリカジョッキークラブカップの賞金値数です。
Sランク
7番ワンアンドオンリー
13番リアファル
Aランク
10番ゼーヴィント
2番クラリティスカイ
Bランク
4番シングウィズジョイ
8番タンタアレグリア
14番マイネルフロスト
Cランク
17番クリールカイザー
6番ルミナスウォリアー
Dランク
5番ホッコーブレーヴ
1番ミライヘノツバサ
15番ヤマニンボワラクテ
3番マイネルメダリスト
11番ナスノセイカン
Eランク
12番ショウナンバッハ
9番シルクドリーマー
16番サイモントルナーレ
終わってしまったダービー馬ワンアンドオンリー。
大きくボロ負けしたり、調教の状態が悪いわけではないので、
関係者も引退させられないんでしょう。
ファンはいつか勝つんじゃないかと追い続けますからね。
その期待に応えてほしいですね。
同じく神戸新聞杯以来の勝利を期するのがリアファル。
こちらはノーザンファームの馬。
音無厩舎は先週のミッキーロケットで勝利し、今週もリアファルを配置と、
ノーザン対応として気合が入っています。
ヴァンサン・シュミノー騎手は吉田克己氏が契約馬主となっていますので、
ここはG2を勝利して帰国してほしいところです。
将来の関東のリーディングトレーナーを目指す木村調教師も、
ここは結果を残したいところ。
ゼーヴィントはいまのところ右回りでしか結果を出していないので、
ここ中山で勝利したいところです。
出馬表をみると2頭シルクがならんでしますし、こちらも有力です。
勝馬はノーザン対ノースヒルズの構図だと思います。
分け入ってくるのは好調マイネル。
私はメダリストなんだと思うのですが、力量的にがフロストなんでしょうね。
東海ステークスも同様に賞金値です。
Sランク
6番ラストインパクト
8番グレンツェント
Aランク
5番インカンテーション
1番アスカノロマン
Bランク
16番ロワジャルダン
Cランク
2番モズライジン
9番ピオネロ
10番リッカルド
3番トウショウフリーク
Dランク
12番マイネルクロップ
13番ロンドンタウン
14番メイショウウタゲ
11番カラクプア
4番モルトベーネ
Eランク
7番ショウナンアポロン
15番カゼノコ
社台F、ノーザンFとダート実績馬です。
シルクの募集ではグレンツェントよりラストインパクトの方が高いはず。
ただラストインパクトは初ダート。ダメなら引退という試金石だと思います。
ピオネロは福永騎手が病気で川須騎手に乗り替わりがどうひびくか。
アスカノロマンは前年の覇者ですから、安易に切り捨てはできません。
穴馬ならリッカルドですかね。
冬場ですから、ソロソロゆっくりと発信します。
アメリカジョッキークラブカップの賞金値数です。
Sランク
7番ワンアンドオンリー
13番リアファル
Aランク
10番ゼーヴィント
2番クラリティスカイ
Bランク
4番シングウィズジョイ
8番タンタアレグリア
14番マイネルフロスト
Cランク
17番クリールカイザー
6番ルミナスウォリアー
Dランク
5番ホッコーブレーヴ
1番ミライヘノツバサ
15番ヤマニンボワラクテ
3番マイネルメダリスト
11番ナスノセイカン
Eランク
12番ショウナンバッハ
9番シルクドリーマー
16番サイモントルナーレ
終わってしまったダービー馬ワンアンドオンリー。
大きくボロ負けしたり、調教の状態が悪いわけではないので、
関係者も引退させられないんでしょう。
ファンはいつか勝つんじゃないかと追い続けますからね。
その期待に応えてほしいですね。
同じく神戸新聞杯以来の勝利を期するのがリアファル。
こちらはノーザンファームの馬。
音無厩舎は先週のミッキーロケットで勝利し、今週もリアファルを配置と、
ノーザン対応として気合が入っています。
ヴァンサン・シュミノー騎手は吉田克己氏が契約馬主となっていますので、
ここはG2を勝利して帰国してほしいところです。
将来の関東のリーディングトレーナーを目指す木村調教師も、
ここは結果を残したいところ。
ゼーヴィントはいまのところ右回りでしか結果を出していないので、
ここ中山で勝利したいところです。
出馬表をみると2頭シルクがならんでしますし、こちらも有力です。
勝馬はノーザン対ノースヒルズの構図だと思います。
分け入ってくるのは好調マイネル。
私はメダリストなんだと思うのですが、力量的にがフロストなんでしょうね。
東海ステークスも同様に賞金値です。
Sランク
6番ラストインパクト
8番グレンツェント
Aランク
5番インカンテーション
1番アスカノロマン
Bランク
16番ロワジャルダン
Cランク
2番モズライジン
9番ピオネロ
10番リッカルド
3番トウショウフリーク
Dランク
12番マイネルクロップ
13番ロンドンタウン
14番メイショウウタゲ
11番カラクプア
4番モルトベーネ
Eランク
7番ショウナンアポロン
15番カゼノコ
社台F、ノーザンFとダート実績馬です。
シルクの募集ではグレンツェントよりラストインパクトの方が高いはず。
ただラストインパクトは初ダート。ダメなら引退という試金石だと思います。
ピオネロは福永騎手が病気で川須騎手に乗り替わりがどうひびくか。
アスカノロマンは前年の覇者ですから、安易に切り捨てはできません。
穴馬ならリッカルドですかね。