昨日は高橋真梨子さんのコンサートへ行ってきました。2019年以来ですから3年ぶりということになるのでしょうか。最後のツアーコンサート宣言も、コロナ禍で延び延びになり、今年1月からスタートしたものです。3年ぶりのお姿は少々お歳を召された感がありましたが、歌いだすと歌姫健在を魅せてくれ、楽しい時間を過ごすことができました。関東のベテラン騎手も見習って、頑張ってもらいたいですね。
東京新聞杯(賞金値)
Sランク
6番ファインルージュ
Aランク
該当馬なし
Bランク
13番ホウオウアマゾン
12番ヴェロックス
4番マルターズディオサ
7番ケイデンスコール
Cランク
14番カテドラル
3番ディアンドル
11番イルーシヴパンサー
2番ワールドバローズ
Dランク
10番エイシンチラー
8番ドナアトラエンテ
15番カレンシュトラウス
5番トーラスジェミニ
1番アオイクレアトール
9番カラテ
Eランク
該当馬なし
予想としてはSランク馬が一頭で天栄帰りで調教評価も問題はないので、ファインルージュからの馬券でいいと考えます。ただ期待としてはホウオウアマゾンの単です。⑬⑥から①⑭⑨③⑦⑧まで。
きさらぎ賞(賞金値)
Sランク
該当馬なし
Aランク
1番エアアネモイ
7番フォースクエア
Bランク
3番ダンテスヴュー
4番アスクワイルドモア
Cランク
6番ストロングウィル
9番トーセンヴァンノ
2番マテンロウレオ
8番セルケト
10番シェルビーズアイ
Dランク
11番メイショウゲキリン
5番ショウナンマグマ
Eランク
該当馬なし
メンバー的には将来はあまり期待できないのですが、期待したいと意味ではエアアネモイ、フォースクエア。1勝馬ですが傷物よりは価値がありそう。どちらなのと言われれば前走2000mを使っているエアアネモイです。G1戦敗退組はリスクを承知で挑戦しているわけ、そこで結果を出せなかったのですから厳しいと思います。同じ比較で京成杯のオニャンコポンがあがりますが、オニャンコポンは2勝馬ですから、比較材料にしてはいけないと思います。準傷物のストロングウィル、セルケト。こちらの選択はストロングウィルですが、調教が少し疑問ありです。①の単、①⑥の馬連、ワイド。3連複は⑦⑩⑤③